娘とママの東京生活

娘が1歳の時に日本へ帰国。

産後1ヶ月経過

ちびすけを産んで、もう一ヶ月が過ぎてしまいました。まだまだ小さいけれど、出生時に比べたら、一回りは大きくなったようです。最近では、近距離で話しかけるとニコッと笑うようになり、反応を見るのが楽しくなってきました。



マレーシアのおじいちゃん、おばあちゃんは、ちょくちょく主人に電話をしては「孫を連れてきて。見てあげるから。」という感じで常に抱っこしていたい様子。娘は、抱っこに大分慣れてしまったようで、涙を出さずに「フウェーン、フウェーン」と声をあげては抱っこをねだるようになってしまいました。友達のところのベビーは泣くときはきちんと涙を出して泣くとのこと。うちの娘は主人に似て演技派のようだ。



それから、おじいちゃん、おばあちゃんに娘を預けるときに母乳が上手い具合に出ないと、粉ミルクとなってしまいます。けれど、どうにも粉ミルクをあげると、その後、大量に吐き出してしまう。きっと哺乳瓶は飲みやすいから、ぐいぐいと飲みすぎてしまうのかな。ゲップを出しても吐き出してしまうから、なるべくなら粉ミルクはあげたくないのが本音。未だにインターネットで母乳マッサージや授乳回数、1回の授乳量などを検索しては母乳がもっともっと出るように日々研究しています。



明日は娘の1ヶ月検診。お注射です。さて、問題なく育ってくれているかどうか、ドクターから指摘を受けねば。