娘とママの東京生活

娘が1歳の時に日本へ帰国。

2歳3ヶ月 大人げた娘

今朝は娘は朝食をとらず、パイパイ欲しいの一言。そして、その後お散歩に連れていくと、その後から気分が悪くなり、歩きながらミルクを吐いたりしていて、最終的には食べたものは全て吐いて、水もパイも吐く始末になってしまいました。

吐いたあと、娘の顔や体を拭いて、新しい洋服に着替えさせようとすると、娘は「ごめんね」と言いました。まだ2才3ヶ月というのに、そんなことを発するとは。感受性の高い、敏感な、そして、吐き気をコントロール出来ない自分にもイラついてるようでした。「ママも小さいときは吐いたりしたんだから、ごめんね なんて言わなくていいんどよ。みーんな○○のこと大好きなんだよ。」と、言ってあげました。