娘とママの東京生活

娘が1歳の時に日本へ帰国。

母乳量と離乳食の進み

搾乳をしていると、母乳量が量れてしまうから、日によって搾乳できる量が違うことがすぐにわかる。何とか翌日娘が飲める量を搾乳しなくてはと思っても、上手くいかないこともある。会社で搾乳できる量も日によってまちまち。なので、昨日の夜中だってストックを作りたいから娘が夜中泣いたら麦茶を飲ませようと用意したものの、全く飲んでくれず、おっぱいで静かになった。今朝デイケアに預けるときに、今日も少なめなことを告げて、娘がどれほどのお粥を食べてるのか聞くと、大分食べれるようになっていたので、母乳が沢山なくても問題ないことがわかった。デイケアでは日本の離乳食ブックに沿うような段階を踏んだ丁寧な与え方ではなく、経験で食べさせてもらってる。本当は私がもっと把握すべきなんだけどね。デイケアで可愛がってもらえてることに安心しきって、任せっきりにしています。