娘とママの東京生活

娘が1歳の時に日本へ帰国。

おっぱい大好きっこ

生後1ヶ月と3週間と6日。ほんのちょっとのトレーニングで、直に私のおっぱいを吸えるようになった我が子。今じゃ、咥えつくのも早くなり、私のサポートなしで自分の力で乳首を捜し、乳輪を咥えてくれるようになり、飲み込みの早い我が子に大満足しています。寝かしつけもおっぱいとなり、四六時中おっぱいです。誕生時からあれだけ嫌がられていたことが嘘のよう。保護器は完全に必要なくなりました。

私のおっぱいは、扁平だけど、それでも乳首がだんだん伸びてきているようです。それを吸う娘にも感謝だけど、人間の体はうまくできている。赤ちゃんは絶対にお母さんのおっぱい吸えるんだなって思いました。そして四六時中おっぱいのため、無性に喉が渇くようになり、おっぱいのときは必ず、白湯やホット麦茶を飲みながら与えてます。夜は寝室に魔法瓶を置き、やはり、白湯を飲みながらの授乳です。

娘はもう白湯を飲まなくなったので、私もひたすらおっぱいです。深夜授乳も目覚ましをセットしているわけではないので、アバウトですが、脱水症状にならないようにきちんとあげてます。

直に完全母乳となり、娘によいとされていることが全て実現できて、本望です。