娘とママの東京生活

娘が1歳の時に日本へ帰国。

箱庭療法

題名「妖精の世界のパン屋」を作ったそうです。シルバニアのパン屋の土台をとって、花を沢山置いて、踊っている女の子の人形やダンスしてる男性や杖をついたお爺さん、おばあさんを置いて、指で池を作って、本を読んでいる男の子を池の側に置いて完成。自分の世界をたっぷり楽しんだそうです。砂はサラサラでめっちゃ気持ちよいそうです。