娘とママの東京生活

娘が1歳の時に日本へ帰国。

甘えんぼにはこれ!!

最近、本当に、一緒に家にいると、私がちょっとトイレ、食事の支度とか、洗濯とか、何かをするときに、娘をベビーベッドとかプレイパンに置こうとすると、手足をどたばたさせて、毎回大泣き。かといって広い部屋に野放しにするのは大変危険。こんなときに毎回役に立っているのが、ベネッセから出ている絵本シリーズ。「だいすきあそびうたえほん」は、童謡だとか、最近の子供たち向けの歌が流れる絵本で、自動演奏機能が大活躍しています。5分とか離れても、自動演奏を流しながら、ベッドの中におもちゃを置いておくと、泣いていたことも忘れて、ニコニコしながら、おもちゃに集中してくれます。







こっちのピアノえほんは、実際にピアノ伴奏、クラリネットや鉄琴伴奏で童謡が流れるのと、ドレミモードもあって、自分で鍵盤を叩くこともできるんだけど、1歳の娘にはまだ早すぎで、ガッチャン状態で、既に楽譜のところがボロボロで外れてしまいました。




ベネッセは、他にもたくさんこの手の絵本を出版していて、どれも興味があります。





このどうよううたのえほんは、ベネッセではないけれど、昔懐かしい大好きだった童謡が流れてくれるんだけど、自動演奏機能が付いていればなと思います。毎日のように歌ってます。




とはいっても、この手の絵本はかなりの頻度で使っています。今はママの歌声に合わせて手を叩いたり、ダンスをしたりだけど、あと少ししたら一緒に歌うこともできるかな。