娘とママの東京生活

娘が1歳の時に日本へ帰国。

ハウスメイト探し再び

さて、前のハウスメイトが渡英してしまい家族3人暮らしをしていますが、やっぱり空き部屋を活用したいのと、安全面を考えて(人が住んでる気配って意味で)、部屋を貸し出すことにしました。

以前利用したローカルのウェブサイトにて広告を出しました。今回もパーキングスペース込み、光熱費、WIFI込み、料理は禁止だけど、電子レンジ、オーブン、ポット、冷蔵庫は使ってよい、それから洗濯機もOKという内容。前回カップルで住んでいいですか?というこれまた大変迷惑で私の常識を超えた問い合わせが多数あったため、カップルは禁止で1名のみと添えました。(ほら、喧嘩とかして険悪なムードになったり、2人いるからずうずうしくなり好き勝手に生活されたら困るからね。)今回は家賃は600リンギ(最初に某食品会社のマーケ部長に貸したときは500リンギ、前回の科学者の卵くんには530リンギだったけれど、場所柄600でも安いという声も。そうそう今のこの家の価値がまた上がったそうです。)でも、大抵の安月給のローカルの子達は多分2人で600リンギなら住めると言うかもしれないけれど、シャワーとか洗濯とか面倒なので、きちんとプロフェッショナルな仕事をしている独身者に貸す予定です。今のところ、まだ問い合わせは3件、そのうち1件は家賃を500リンギに出来ないかという打診メール。広告出したばかりなんですけど、。。もう1人なんて部屋が必要なので大至急電話ちょうだい。とだけ言って来た人。しかもインド人。一様この広告の中では中華系希望と書いているのに何にも読んでないお馬鹿で自分勝手さん。もう1人はまたもやペナン(前回の2人とも偶然にもペナンから)のチャイニーズ系の男の子から。多分その子は見に来ると思います。