娘とママの東京生活

娘が1歳の時に日本へ帰国。

我が家が居酒屋のように

今夜は我が家の裏庭が居酒屋のようになっています。裏庭には、以前バーベキューをやったときに旦那さんの友達から借りたままになっている屋台にあるようなテーブル1個とイス5個がセットされ、旦那さんの友達が来て、楽しそうにビールを飲んでいます。今日は旦那さんの学生時代の友達で最近一緒に小さなビジネスをやり始めた真面目くん、酒好きの人相があまりよくないけれど、デザインが上手な人(最近旦那さんのお店のロゴをデザインしてくれて、そのロゴがなかなかよくってね。ただの酒好きかと思っていたけど、ちょっと見直したね)、ブルネイから来ている旦那さんのお客さんとその弟の4名が来てくれています。私は1人リビングに居ますが、ここからでも楽しそうな声が聞こえてきます。たまにはこういうのもいいね。

私は、娘が今日はお風呂を入れておっぱいをあげたらころんとすぐ寝てくれたので、こんな日には、今作ろうと思っているカシュクールの型紙作りでもしようかと思います。授乳がしやすい服、実はそれほどなくて、けれど買うほどでもないのでね。

それから、今日内見しに来てくれた人がいます。中華系の男の子で極普通の会社員、控えめな感じの人です。この問い合わせにはこの人の彼女がしてくれて、彼女がとてもしっかりした感じだったので即見に来てもらいました。内見には彼女も一緒でした。彼女はしっかりしてそうで思ったとおりでした。もちろん、部屋を探している人は彼のほうだけです。2日以内に返事をしてくれるとのことです。さあどうなるか。他の人たちについては、とにかくメールで問い合わせは来るものの、名乗らず、電話くださいというタイプばかりで、面倒で返事もしていない状況です。問い合わせくらいはまともにして欲しい、だって私はしっかりと身分や家族構成を明かして広告を出しているのにね。。